月次償却を実行後、固定資産取得金額に誤りが見つかった場合、どうすればよいですか

FACM120 固定資産取引伝票反対仕訳で、反対仕訳のうえ、再度正しい金額で取得を行って下さい。その後、FACM210 月次償却を再実行モードで実行して下さい。反対仕訳、再取得に対応する減価償却費が計上されます。

 

上記をご確認のうえ問題が解決しない場合には、弊社サポート窓口(mb.support)までお問合せください。